【佐々木朗希がリリーフ投手で大活躍!】 1面






今年ドジャースに入団した佐々木朗希投手が、シリーズ終盤に先発からリリーフに大転身して、PSシリーズに「奇跡の救世主」として 急浮上しました。その活躍にはみなが仰天しました。そして、一躍、「大魔神」に変身を遂げました。



従来の郷土芸能動画紹介に加えて、前号に引き続き、当新聞の発行元である(株)遊無有がプロデュースした「埋もれた東北古代史を掘り起こす映像 シリーズ」のプロモーションビデオも紹介させていただきます。シリーズ第一弾企画は、日本刀の真実のルーツを掘り起こした映像 【鬼がつくった日本刀】のプロモーション動画です。少し前になりますが、第二弾企画の【奪われた古代鉄王国】とともに、都内二か所で二本立てでの上映会を実施しました。  
それから、二本ともDVD販売を開始しております。なお、DVDの購入お問い合わせが多くなっております。郵便番号・ご住所・ご氏名・電話番号・ご希望本数を明記のうえ、 下記アドレスまでお知らせください。税込3300円、送料無料です。
「y.s.yumuyu@ozzio.jp」

また、従来からの継続ですが、東北文化財映像研究所の阿部武司氏のご好意により動画を拝借してお送りいたします。
映像プロフェッショナルによるダイナミックでボリューム満点の動画であり、かつ貴重な一級品資料でもあります。
阿部さんは、東北の貴重な歴史的文化遺産である郷土芸能の保存を第一の目標に掲げて、精力的に東北の郷土芸能取材と映像化にご尽力されています。 第155回目の今回は以下の動画です。

『2025大槌まつり「向川原虎舞」(21日小鎚神社例大祭)』。知っている方を動画の中に発見しました。なつかしい思い出です。

ほかにもご紹介したい動画がたくさんありましたが、この1本を選びました。
ご興味のある方は、阿部氏のYOU TUBEをのぞいてみてください。
ものすごいコレクションです。



「【鬼がつくった日本刀】のプロモーションビデオ」

プロモーションビデオはこちら


『2025大槌まつり「向川原虎舞」(21日小鎚神社例大祭)』

過去の動画はこちらからご覧いただけます。

「シリーズ 遠野の自然 「遠野の寒露」」 6面

シリーズ第152回目。「遠野1000景さん」の写真を拝借して岩手・遠野の魅力をお伝えします。 ここ数日、ようやく通常の季節感が戻ったかと感じられて、妙に安心できるのが不思議です。そして遠野の写真でさらに落ち着きます。

『東北水産業の未来 その② 列島近海の魚の異変はまだまだ続いている』 2-3面

TVではサンマが豊漁で安くてうれしいという程度のニュースにとどまっていますが、ほんとうはもっと大変なことになっているのではないでしょうか? もっともっと大騒ぎしなければならない事態ではないでしょうか?しかも東北水産業だけの問題ではなく、日本水産業の大問題が起きているのではないでしょうか?

『東北と祭り』 4面

大友浩平さん写真  

創刊号から「皆勤賞」の大友さんの第161回目のご寄稿です。創刊以来のお付き合いとご寄稿ほんとうにありがとうございます。ギネス記録継続中!
東北には大きな祭りが国内で一番多いという点と、さらに祭りと宗教との関係も指摘されていたので、とても興味深く拝読しました。 少し調べてみようという気持ちになりました。

【写真でお伝えする東北の風景 「秋の鹿の群れ」】 8面

岩手にたくさん出没する秋の鹿です。以前の写真を拝借しました。

『理想という名の仮想から―東北未来大予想図への道の事』 5面

奥羽越現像さん写真

「東北の未来図」という視点は新鮮ですね。こうした議論が活発になると、東北も活性化して行くと思います。

「シリーズ【東北を再発見する旅】…㉓「『笑い仏』福島で開眼法要」

3年3ケ月で各地を周って福島・富岡の浄林寺に到着したガレキの光背を持つ『笑い仏』さん。当新聞も3年3か月間、その足取りを連載しました。その取材旅行です。

  

佐々木朗希投手の最近の戦績はすごすぎます。

協力者募集

当新聞の発行にボランティアでご参加いただける方を募集しております。

記事の投稿をお願いできる方、記者・編集者等としてご協力いただける方、ニュースのご紹介、その他新聞発行に関わるさまざまな業務にご協力いただける方は、下記連絡先までご連絡ください。
お待ちしています。

y.s.yumuyu@ozzio.jp

公益社団法人 全日本郷土芸能協会への支援の呼びかけ

現在、協会が立ち上げた『東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト』への支援呼びかけに協力するため、当新聞のTOPページ右上にクリックボタンを設定しております。ご協力のほどお願い申し上げます。

他の復興活動との連係を目指します!

当新聞は東北再興を目指す他のさまざまな個人、組織、機関との連携を目指します。

復興は、多くの個別の活動がバラバラに林立するだけでは非効率であるし、シナジー効果も産み出せないと考えます。そのため当新聞そのものが、さまざまな活動が連携を模索する場でもありたいという願いから、積極的に他の活動をPRしてまいりたいと思います。

この趣旨にご賛同の活動主体の皆さんから積極的に自薦または他薦をお願いいたします。